機能性成分 ファイトケミカル

ファイトケミカルの意味

有効な働きについて


フィトケミカルとは、食物に含まれる香味成分や色素成分などのうち、体内で有効な働きをもたらしてくれるものの総称をいいます。

 

ここでは、主にポリフェノール類、カロテノイド類、そして香辛成分の種類について説明していきます。
まず、ポリフェノール類についてです。いちご

 

ポリフェノールとは、食物の色素のことであり、体内に入って抗酸化作用、抗がん作用をもたらしてくれます。

 

強い紫外線や激しい気温の変化などによる過酷な環境を生き抜くため、そして天敵から身を守るため、植物は自らに強い抗酸化成分である色素、ポリフェノールを蓄えました。

 

これらは植物自らが自分の身を守るために備えたものであり、人間にとっても健康や美容に有効な効果をもたらしてくれます。

 

ポリフェノールは、主に色素の強いブドウやブルーベリーなどに多く含まれ、細胞の老化を防いで修復を促してくれます。中でもベリーに多く含まれるアントシアニンは、視神経の修復を促すので、疲れ目に効果的です。

 

カロテノイド類も同様であり、体内に入りビタミンAに変化して粘膜や細胞を保護するバリアを作ってくれます。

 

肌の乾燥を防いでくれるので、美容効果もあり、シミやソバカスを目立ちにくくしてくれます。

 

唐辛子に多く含まれるカプサイシンなどの辛味成分は、脂肪燃焼を促進し、スリムアップやダイエットに効果があります。

 


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